監視カメラの価格も覚えておこう

監視カメラを購入するにあたり、やはりどれぐらいの費用がかかるのかは重要なポイントとなります。

カメラの本体価格はもちろんのこと、工事費がどれぐらいかかるのか、事前に押さえておく事は大切です。

設置するにあたり大きく費用がかかるものは、カメラ本体とレコーダー、工事費の3つです。

カメラやレコーダーは監視カメラが普及するにつれ年々費用が低下していると言えるでしょう。

これらはどのシステムを選ぶのかにより大きく異なります。

AHDとアナログの場合には、カメラは2から6万円程度、レコーダーは接続する台数によっても異なるものの8から20万円程度とされています。

HDSDIカメラの場合には6万円程度、そしてレコーダーは15万円ほどです。

ネットワークカメラは5万円程度、レコーダーは14万円程度、工事費は15万円ほどからを目安に考えると良いでしょう。

これらはあくまでも目安の金額に当たります。

これよりも高いからといって決して悪い会社というわけではなく、その他にも様々な付加価値があるケースも多いです。

反対にあまりにも安い金額である場合には注意が必要です。

工事費が別で請求されることになったり、オプションで様々なものをつけたされてしまう可能性も大いに考えられます。

監視カメラを購入する場合には、株式会社塚本無線の商品であれば安心です。

これまでに多くの実績があり官公庁等にも利用されています。

安心して購入することができるでしょう。

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